一般社団法人 エッジソン・マネジメント協会

Edact メンバー紹介⑦

2023年03月21日

【名前】
柿本 陽人(かきもと はると)
太陽のような周りを照らす人になってほしいという思いで陽人になったそうです。

実は勇ましく舞う「勇舞」、凛とした花「花凛」、太陽のように周りを照らす「陽人」と兄弟で絵に描けるようになってます。


【大学】
桃山学院大学 ビジネスデザイン学部


【座右の銘】
「成功したら自慢話、失敗したら笑い話」

自分で言うのもなんですが、何事にも真剣に考えて成果を出せるように取り組むのですが、ズッコケることが多くて…
めちゃくちゃ鈍臭い人間なんです。

で、よく失敗談をすると笑われます。(本人はいたって本気なんですが…)

でも、自分は負け犬なんだと思うよりかは笑い話になると思って、次も頑張ろうと思える方が良くないでしょうか。自分なんて無理だなんて思わず、ドンドン取り組んでおもろい奴になる方が絶対良くないでしょうか。そして、あわよくば成功させるというスタンスで。

ただ中途半端にやらずに本気で取り組むということは忘れずに。

そうすることによって何やっても面白くなると思います。


【Edactでの役割】
平社員 好奇心旺盛の小僧


【Edactへの想い】
どこかしらが尖っているメンバーばかりです。なので吸収できるもんは吸収しまくって、使えるもんは使いまくって、みんなで「若者の一歩を応援」したいです。


【「若者」への想い】
高校生に自分と向き合う時間をつくりたい。

僕は「トビタテ!留学JAPAN」一次試験の書類作成をする上で自分でなければならない理由を記載しなければならず、そこで初めて自分と真剣に向き合いました。当時の自分はどうしようも無いほどアホで何の取り柄も無いと思っていました。しかし、自分と向き合っていく中で行動力があり、人の話を聴くことが好きで、更にその人の話を引き出せる力があるということを知り、ただこの能力を上手くこなせなかったということを理解しました。高校生のうちにこのような経験を出来たのは、人として成長できて見る世界が変わり、本当に本当に良かったです。

しかし、高校生の時にこのような経験をできる機会は少なく、魅力的な個性があるにも関わらずなんとなく過ごしている友達をみていると、ものすごく勿体無いと感じました。高校生の時に意味のある自己分析ができる機会があれば、大学でなんとなく過ごすことも就活のためだけに自己分析することもなくなり、本気で人生を謳歌できると思いました。

学ばなきゃいけないから学ぶのではなく、自分が大事にしたいことを決めて、そこで必要な知識を学んでいく方が理にかなっているし楽しいはず。

だから、高校生の時に自己分析をする機会をつくりたいと思い、日々頑張っています。



【オススメの漫画】
「ジョジョの奇妙な冒険」
僕が様々なことに挑戦する源は「ジョジョ」といっても過言ではありません。それぐらい僕の人生を変えた影響力のある素晴らしい作品です。

何がそんなに良いのかと言いますと…登場人物みんなが、それぞれの人生・個性・思想を持ち、その確固たる信念・決意・欲望を迷いなく貫き通して生きているというのが本当に憧れシビれます。もうホンマにカッコいいんです。特に4部の仗助とかはどんな相手でも見捨てずに…(割愛)


結局、何かに向かって夢中に頑張ってる人はカッコいいですし、人生楽しいと思うんです。周りがこれしてるから自分もこれするでは、夢中にはなれないと思います。 自分の色があるから他の色も際立ったり、綺麗にみえたりするのだと思うんです。

だから、自分の色をとことん出してください。色の出し方が分からないのであれば、僕なりの色を出しながらサポートします。

(しょげてる向日葵に鼓舞する柿本
本人によると、このあと向日葵は若干上を向いたらしい)

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